システムエンジニアの仕事が激務かどうかの答えは、イエスでもありノーでもあります。

エンジニアが過労で倒れたというニュースを聞くとイエスというイメージになります。しかし、実態は、職場環境によってずいぶん差があることも事実ですし、働いている本人が受け止める印象も千差万別です。そのためノーとのもいえるのです。

ただし、システムエンジニアの仕事は大変です。納期のプレッシャーもきついですし、完全なプログラムを作成することはもっと大変です。エラーをたたき出す作業も労力がいりますし、どこまでやっても完璧という感触が得にくい仕事です。また、プログラム等の専門知識はもちろん、担当している業務にも詳しくなる必要があります。
例えば、税務処理のシステムであれば、ロジックを組むために税法の理解も欠かせませんし、工程管理システムの構築に携わった場合には、その製品特有の仕組みの理解が求められたりします。
しかも、どの分野であっても技術やルールは刻々と変化し、そのキャッチアップためのの勉強も欠かせません。

しかし、労働時間の観点からいうと、残業はその他の職種と変わらないという職場が多数あることも事実です。中には月間100時間の残業というところがあるのも事実ですが、残業が比較的少ない職場はあります。

激務と言われるシステムエンジニアの仕事は、その内容自体は大変な労力を使うものであっても、労働時間に関してはケースバイケースとというのが答えだといえるでしょう。

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